Google Apps の狙いは?
とは...
googleによる説明
ブラウザで使用できる安全なコミュニケーションとコラボレーションのツールを活用して、企業、教育機関、グループの生産性を高め、重要な業務に時間とコストを集中できます。
ということで、サービス内容を見ても、
アウトルックに対抗したGmail,Google Calendar
MS-Officeに対抗したGoogle Docs
スケジュールを管理するGoogle Calendar
社内向けポータルの情報共有機能
WindowsMobileで実現していた機能の置き換え(→Google Appsに携帯でアクセス)
マイクロソフトのオフィス+サーバ製品やサイボウズのようなグループウェアなどと競合するサービスのようです。
反応
ITビジネス系のニュースを見ても、
という感じで、マイクロソフトがかなり警戒している感じが伝わってきます。
また、Google Apps は、基本的なサービスが揃っているだけの段階なので、
既存のMS製品で構築されたシステムがある場合、
それをカスタマイズしなければ、Google Apps に乗り換えることはできないのですが・・・
ホームページ管理や電子メール機能、カレンダーのグループ共有機能、会議室予約機能、行き先予定表機能など、Google Appsを用いた社内情報システムの機能やテンプレートを提供する。ベイテックの原口豊社長は「企業が独自で運営できる体勢を整えられるようサポートする。部署単位や機能単位で導入した後、全社や全機能導入ができるよう、ノウハウを提供する」とコメント
のように、
MS製品群からGoogle Apps へ移行するためのサポートを提供する企業が出てきています。
もちろん、Google Docsの表計算ソフトは...
ウェブ上で動くこと
複数の人が同時にひとつのワークシートを共有してネット上作業できる(びっくり!)
Gadgetsで拡張できる
などすごい面もありますが、
MS-ExcelのマクロやVBAから移行できるような機能はないようなので、
その手のカスタマイズをしている場合は、マイクロソフト製品の呪縛から
逃れることは難しいでしょ。(OpenOfficeOrgがありますが...それはまた別の話)
とはいえ、日常的に使用しているオフィスの機能の8割は、
Google Docsで問題ないと思いますので、いつの日かMSオフィスが不要になるひもくるかもしれません。
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(EeePCに代表されるネットブックの流行→主流化や、
昔で言えばポケベルの崩壊のように、その日は突然くるのかもしれません。)
