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Mon, June 1, 2009

Subversionをソースからインストール

apt がないレンタルサーバ(Linux)でSubversionをソースからインストールする。 やってみると簡単にインストールできた。gccなど開発関連の必要ツールが偶然揃っていたのか? とにかくラッキー。

インストールログ

download subversion-1.6.2.tar.bz2

tarボールを展開...

$ tar xfz subversion-1.6.2.tar.bz2
$ cd subversion-1.6.2

この段階で、sh autogen.sh;./configure をすると、 apr,apr-util,sqlite がないと言われることになる。
そこで、以下のように事前準備しておく。

apr を取り寄せて buildconf

$ svn export http://svn.apache.org/repos/asf/apr/apr/branches/1.2.x apr
$ cd apr
$ ./buildconf
$ cd ..

サーバ上には subversion がなかったので(今インストールしているから当然なんだけど) 実際は、ローカルPC上の svn を使って取得し、サーバへ転送して処理。

apr-util を取り寄せて buildconf

$ svn export http://svn.apache.org/repos/asf/apr/apr-util/branches/1.2.x apr-util
$ cd apr
$ ./buildconf
$ cd ..

sqlite を取り寄せて展開

$ wget http://www.sqlite.org/sqlite-amalgamation-3.6.13.tar.gz
$ tar xfz sqlite-amalgamation-3.6.13.tar.gz
$ mv sqlite-3.6.13 sqlite-amalgamation
$ cd ..

いよいよ subversion を configure AND make

$ sh ./autogen.sh
$ ./configure --prefix=$HOME/subversion-1.6.2
$ make
$ make install

$HOME/subversion-1.6.2 以下に一式がインストールされる。 $HOME/subversion-1.6.2/bin にパスを通しておく。

レポジトリの作成

$ cd ~/
$ pwd
/home/foobar
$ svnadmin repos

svnクライアントから svn+ssh でアクセスする場合、Linuxユーザを使って認証するため subversionのレポジトリでのユーザ設定等は(svnserve を使う場合と違って)必要ない。

ssh経由で subversion のレポジトリにアクセス

$ svn ls svn+ssh://foobar@hogehoge.net/home/foobar/repos
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