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Sun, June 14, 2009

SecondLifeとグラフィックカード(NVIDIA 9500GT)取り付け顛末

一年ほど前、SecondLifeがしてみたくて、 HPのマシン(HP Pavilion s3420)を購入した。

とりえず、グラフィックカードとかよくわからないから、 推奨スペックに記載のある型番のカード(NVIDIA 8500GT)がはじめからついているマシンを買った。

しばらくは問題なく動いていたのだが、突然フリーズするようになってしまった。

何が悪いのか...

調子よく動いているときもあれば悪いこともある・・・ということは、メモリか?と思った。 そこで標準搭載されているハードウェア診断でメモリを調べるものの異常はない。 Ubuntuの起動ディスクがあったので、それを使ってメモリチェックしたもののやはり異常なし。

原因が全然わからないので、 とりあえず、グラフィックカードが問題だった(音も変だったし)ということにして、 (玄人指向の) NVIDIA 9500GT 搭載のグラフィックカードを買ってきて取り付けてみた。 心配していたSecondLifeViewerも特に問題なく作動するし、マシン自体も問題はない。 しばらくはすべてが正常に戻ったかに思えたのだが、 一週間ほど過ぎたころから 再びマシンがフリーズするようになってしまった。

Vistaって結構不安定?とも思ったのですが、グラフィックカードをオンボード使用にすれば 問題なく作動する。

そうやって、グラフィックカードをつけたり外したりしているうちに、なんだかしらないけれど マシン自体が起動しなくなってしまった。 ときどきはうまく起動するものの、不定期にフリーズしてしまう。

ネットで調べてみると、グラフィックカードのドライバの古いのが残っているとだめとか、 OSごとクリーンインストールするとなおるとかいった話もあったので、 意を決してUbuntu8.10を入れてみることにした。

・・・ところ、何事もなかったようにすべてがうまく動くようになり、 SecondLifeも快適に使用できる。 Ubuntuってすごい、と思ったものの、スリープから復帰するとワイヤレスLANが使えなくなる などいくつか日常生活における致命的な問題もあった。

Vista アゲイン!

そんなこんなで、これだけ調子がいいならば、 マシン自体正常で、 きっとグラフィックカードのドライバを複数入れてことだけが問題だったのかも! ということで、再びVistaをインストールし直す。

すべてが正常に動くようになりました・・・と思いきや再びフリーズの嵐。

仕方ないので、もう一度Ubuntuに戻そうと思ってインストールを始めたのだが、今度は 何度やっても、 カーネルパニックと言われてインストーラーすら立ち上がらない状態になってしまった。

途方に暮れつつ適当にいろいろ試していたところ、偶然にも、メモリ診断画面になり、 問題ないと思っていたメモリがNGということが判明。

なんだ最初からメモリが問題だったんじゃないかこれと思ったもののもはや、 古いビデオカードを付け直しての対照実験などする気も起きない。

メモリ交換が大変なs3000シリーズ

メモリさえ替えれば!ということで、ここ一ヶ月くらい悩まされてきた問題が解消できるかと思うと、 少し心軽やかな気分になりつつ、いそいそとメモリを買いに走ったわけですが、 そこで、あらたな問題が。

s3000シリーズは小さな筐体が売りなのですが、その分内部が詰め詰めになっているため、 簡単にはメモリ交換できないことが判明。

いろいろネットで調べてみると・・・

  1. ふたを開ける
  2. 前カバーを外す
  3. ポケットドライブベイを外す
  4. DVDドライブを前にスライドさせる

以上の手順でメモリ交換できることまではわかったのだが、実際にやってみると、 ポケットドライブベイの取り外し方がどうしてもわからない。

一時間くらい試して心が折れそうになったときに、見つけたのがオフィシャルページ。 ありがとうHP!

このポケットドライブベイの取り外しは、 GIF動画で説明してあり本当に助かりました。 わかってしまえばどうってことないくらい簡単に外せるのですが、 この動画がなかったら、いまだにメモリ交換できていないに違いないです。

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