Top > FrameMaker Blog Index > FrameMakerでXML文書を開く

FrameMakerでXML文書を開く

以下の3つの手順で Docbookで記述したXML文書をFrameMakerで開く準備ができました。

  1. XMLSchemaからDTDとEDDを作成
  2. テンプレートの作成
  3. 構造化アプリケーションの定義

DOCTYPE宣言の修正

いまから開くXML文書のDOCTYPE宣言を修正します。 現在は、以下のようにDocbookのDOCTYPE宣言になっていますが...

<!DOCTYPE article PUBLIC "-//OASIS//DTD DocBook XML V4.4//EN"
                         "http://www.docbook.org/xml/4.4/docbookx.dtd">

これを削除して 構造化アプリケーションの定義で指定したDOCTYPEに変更します。

<!DOCTYPE article PUBLIC "-//test//DTD test//EN" "">

元のDocbookで記述したsecondlife.xml のDOCTYPE宣言を修正したXML文書 secondlife_test.xml です。

手順

  1. FrameMakerを起動
  2. DOCTYPE宣言を修正した secondlife_test.xml を開く 【ファイル - 開く】

構造化アプリケーションの定義で1つのアプリケーションしか定義していなければ、 この段階でXML文書が開けます。 2つ以上ある定義されている場合でルート要素名が同じ定義がある場合は、 使用するアプリケーション定義の選択ダイアログが表示される場合があります。 その場合は、今回作成した test を選択します。

結果

以下のようになります。 次のステップ でEDDをカスタマイズし、スタイル情報を追加します。