Atok X3 か Wnn7 Personal か
いまどき、Wnn7Personal(Wnn8ならともかく)を使っているユーザって かなり少数派なんでしょうね、たぶん。
とにかく諸事情によりわたしの場合、Wnn7 Personalを emacs + egg の組合せでかなり長く気に入って使っている。
残念なことにWnnの商用版はWnn8以降新しいバージョンが出てこないようだし、 そろそろATOKXに乗り換えるしかないか、 と思い、最近ATOKX3を購入 Ubunut + emacs + ATOKX3 の組合せでブログを書いている。
ダウンロード購入した当初、colinuxに入れていたUbuntu8.04LTSで ATOKXがインストールできないので少し焦ったのだが、Ubuntu8.10 Desktop 日本語版 Remix CD では難なくインストールできた。
Wnn7Personal と比べると少々難あり
さすがATOKといいますか、変換については申し分ないです。
が、しかし
Terminal上で、noxなemacsを使っているからいけないのか、
別のマシンでは平行して emacs + wnn7 + egg を使っているのがいけないのか、
どうもATOKX3 + emacs の組み合わせではいろいろと問題がある。
たとえば、 IMEがONの状態で emacs のコマンド (たとえば、Esc + < )を入れようとすると意図通り先頭にジャンプしてくれない、とか、 IMEをOFFにしようとするのだが、咄嗟に漢字キーではなく、Ctrl + \ してしまう、という具合。 さらにCtrl + z してbashのコマンドを入れようとしたら、ひらがなになってしまう、とか。
なんとなく、こうちょっとした滑らかさの欠如が、ライティング意欲を失わせたり。
とりあえず Ctrl + Space で入力モード切り替えは困る
emacs で何気に範囲指定を開始したつもりだが、 実際にはATOKの入力モードが切り替わっただけ、という話。
/etc/iiim/js_triggerkeys.conf を以下のように編集すると、Shift + Space で入力切り替えになって Ctrl + Space による入力切り替えは無効になる。
Shift+space yes
