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Fri, June 12, 2009

検討要素組み合わせツールの検討

最近脳関係の本を読んでいたら、 脳というのは、状況にあわせて自分の都合の良い話(嘘)をでっち上げる機能があるという。 (作話というらしい。)

これは脳にとって好都合なことらしいのだが、問題は 本人は作話したという意識を全く持たないで、作話してしまうこと。 したがって、本当は真実は別にあるのだが、そのことに全く気づくことがない。

この作話を回避する方法はないのか?

検討要素組み合わせ

思考館のツールで検討要素組み合わせ法 というものがあるのだが、このツールのように 機械的に要素を組み合せることで、脳の思い込み、勝手な類推を防ぐことが可能になるのではないか?

私が考えた検討要素組み合わせツール

コンセプト確認

検討要素の組み合わせのコンセプトは
○○のテーマについて、いくつかの要素を機械的に組み合わせ、 検討に値する組み合わせを作り出すことです。 言い換えれば、○○テーマに関する有効なパスを作り出すことを支援 できればよい。

画面1:テーマとそれに関する有効な質問リスト

テーマ入力欄と質問リストです。
○○テーマに関する有効な質問をつくるツールであることをシンプルに表現します。

画面2:六角形と管理表を使って、見込みのある2要素の組合せを発見することを支援する

○○テーマに関する有効な質問をつくることを支援します。
六角形と管理表が同時に表示され、片方の操作が片方にリアルタイムに反映します。

六角形→管理表

管理表→六角形

画面3:発見した見込みのある組合せを、質問リストに保存する

有効な組合せを見つけたら簡単な操作で、質問リストに保存(キープ)できます。
この例では、要素1と要素4の組合せを質問リストに保存しています。

たとえば、 管理表上で要素を選択し、それを質問リスト上にドラッグアンドドロップした 場合は、その要素と他の要素との組合せ全部を一度に質問リストに保存できます。 (要素1を選択していれば、要素1-2,要素1-3,要素1-4の組合せが一度に保存される。)

六角形上に空欄がある場合

7要素全部埋まっていない場合は、管理表の水平ラインの数が7以下になります。 この例では、4つの要素しか入力していないので、管理表の水平ラインは4です。

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