Sunday, September 10, 2017 / ubuntu

Ubuntu Server / Desktop 16.04 LTS インストール顛末

いろいろ部屋の整理とかで机をサイズダウンした関係もあってPCモニターの設置場所がない。 そこで Desktop PC にインストールしていた Ubuntu をサーバとして運用することにした。 ところが、モニタを外して再起動するとなぜか途中で起動が止まってしまう。これではモニタなし運用ができないのであった。 いろいろ調整してみたり、ググって見たがよく分からない。 しばらく放置していたのだが、今日時間があったので、試しにUbuntu Server を新規にインストールし直してみることにした。 Server版 ならヘッドレスでの運用がむしろ普通だろうから、モニタを外したら起動しないなどという問題はたぶんないであろうと…

結論から書くと なんやかんやで Ubuntu Desktop を新規にインストールしたところ、ヘッドレス(モニタなし)で問題なく起動できたため、結局 Ubuntu Server は使っていない。

一周回って問題が(一応)解決

最初に Ubuntu Server 16.04 LTS をダウンロードしてインストール。 いつも通り usb-creator を使ってブート用USB を作成してインストールするだけ。 丁寧な インストールチュートリアルがあるから インストール自体は簡単です。 ネットワークは固定のIPを設定して Software Selection では OpenSSH Server を選択 してインストール終了&再起動したが、ssh でアクセスもできないし、そもそもPINGしても、無反応…。 ああそうか、それもそのはず、Ubuntu Server インストール時に設定したのは有線LANの固定IPだけ。有線LAN にケーブルを挿してもいないのだから アクセスできるわけない。 しかも、ここのネットワークは Wi-Fi しかない。 それではと、サーバの Wi-Fi を設定しかけたのだが、今度は apt で Wi-Fi 関連のアプリをインストールすることができない。 ああそうか、サーバ自体がネットにアクセスできないのだから apt でアプリがインストールできるわけないよね。

あまりに Wi-Fi が空気のように使えているので感覚がおかしくなってしまっている。

とはいえ、このままではどうにもならない。 Ubuntu Server を USBメモリからインストールする段階で、Wi-Fi設定しなければいけないがその方法がよく分からない。 サーバなのに有線LANを使わないというのは特殊なケースなのか、ググっても情報が見当たらない。面倒くさい。 じゃあ Desktop版の Ubuntu なら最初から Wi-Fi が使える状態でインストールできるから、とりあえず今の状態を回避する安易な方法としては そうするしかないのかと思う。 だが、それでは Wi-Fi の問題が解決できるというだけの話。 そもそも、Desktop 版の Ubuntu を入れていた状態で、 モニタを外すと起動できなくなる問題に直面していたから、わざわざ Server 版の Ubuntu をインストールしようとしているのに。

結局、たいして時間がかかるわけでもないから Desktop版を試すことにした。 実際にやってみると、Wi-Fi の固定IP化 / open ssh server のインストールで、モニタを外して再起動するとあっさり起動。 リモートからの ssh 接続も問題なし。 Ubuntu Desktop がインストールされていた PC に Server版を入れて、Desktop版を入れて、と一周回ってきたら問題が解決されたという… なんだかなー。

元の状態でヘッドレスできなかったのは、外付けGPUを設定していたからなのかなぁ、とか、結局原因はわからず仕舞。 まあ使える状態になったからいいや。 (なげやり)